Mark Akixa インディアンフルート ソロライブ「ネイティブアメリカンの愛の笛と祈りの言葉」
に行ってきました。
Mark さんのフルートは,ゆと森倶楽部で聴いて衝撃(?)を受けました。
「ジャパネスクな笛は篠だろ」
…と思っていたカチカチ頭が豆腐になる衝撃です…(わからん…^^ゞ Sonidoのときもそうでしたが…)
今回の会場はカフェなのでとても近いステージ。
マイクを通す音と一緒に,「本当」の響きと指使いも目の前にあるので,
たいそう震えました…。
音楽で揺さぶられるのってそうそうないな…。
曲の合間の話がまた伝わるのだけど,
楽器にはその土地とのつながりがある話,
ホピのたくさんのエピソード,特に「唄は祈りで,祈りは唄」の話は「ストン」ときました…。
自分がしたかったのはこれでよかったんだな…と。
Mark さんのブログ記事。
前々日は気仙沼,前日はサンファン館で演奏していたそうです。
こちらも行きたかった。
終わってからサインをいただきました。
無理言ってフルートに…(^^ゞ
して,廃盤で諦めていたCDも,在庫最後の2枚のうち1枚を…買えました!
感動…。
送ってもらったCDにはサインと祈りの言葉が…。
感動…。
なんて書いてあるかは…もったいないから言わない…(^^ゞ
バードの位置を知りたかったんで…。
仙台じゃ教わるとこないし…/_;)
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